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2019/07/20(土)

コミュニティ

厚真町で「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」稲の生育観察、スポーツ交流会などを実施

北海道日本ハムファイターズでは、昨年9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町の復興を後押ししようと、同町が実施している「田んぼのオーナー」制度を活用した「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」を今年から行っています。7月20日(土)は一般募集に応募された方と上厚真小学校の児童、球団職員に稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)とB☆Bも加わり、約50人が5月に植えた稲の生育観察やハスカップ狩り体験、スポーツ交流会に参加しました。

集合写真

厚真町幌内にある高橋宥悦さんの水田をお借りして植えた「ななつぼし」の苗は、不順な天候の影響もさほど受けず40センチほどに成長。高橋さんから「あと数週間もすれば穂が出てきます。このまま順調に行って、10月には皆さんでTシャツのマークのような黄金色に実った稲を刈る作業を体験してもらえると思っています」と説明がありました。

当日の様子1

当日の様子2

当日の様子3

秋の豊作を願い全員で「ふぁい田!厚真!」と声をそろえて稲にエールを送った後、一行は町内のハスカップ農園に向かいました。ハスカップの栽培面積日本一を誇る厚真町ですが、長雨のため花が落ちてしまい収量は例年より少ないそう。同町観光協会の原祐二事務局長は「その分、一粒一粒甘みが強くなっています。厚真の特産品を新鮮なうちに味わってください」とご挨拶。パックいっぱいに摘み取る方もいれば、もぎたてを口に運び「おいしい」と声を上げる方もいて、にぎやかな収穫体験になりました。

当日の様子4

当日の様子5

当日の様子6

最後に上厚真小学校のグラウンドに移動して稲葉SCOがキャッチボール講習を開き、正しい投球フォームを親子で学んでもらったあと、一般参加の子どもたちと上厚真小の児童が混成チームを作り1イニング限定でティーボールの試合を行いました。地元と町外の子が一つのボールを追いかける場面こそが、スポーツコミュニティの理想的な光景。稲葉SCOは「来る途中にもまだ地震の影響が残っているのを目の当たりにしましたし、ファイターズとしてできる限りの支援を続けていかなければと、改めて感じました。皆さんで植えた苗も力強く成長していました。秋には生きているものからその恵みをいただくことに感謝の気持ちを込めて、みんなで食べましょう」と呼びかけていました。

当日の様子7

当日の様子8

当日の様子9

ふぁい田!ATSUMAプロジェクト