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2021/11/28(日)

コミュニティ

道産子5選手が北広島市で野球教室を開催

北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手玉井大翔投手福田俊投手佐藤龍世選手片岡奨人選手の5選手が11月27日(土)、北海道出身選手による野球振興活動<ネクスト・サークル>の一環として、同活動としては初となる野球教室を北広島市で開催いたしました。<ネクスト・サークル>は、2019年1月に始動した北海道出身の選手による野球少年少女の応援プロジェクトですが、今回は選手からの提案を発端に野球教室の開催と相成りました。初回は福田投手の出身大学もあり、HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGEが建設中の北広島市で、同市内の野球チームに所属する5年生33名を対象に行いました。

道産子5選手

前半は、投手陣と野手陣に分かれてピッチングと守備を指導し、その後は全員でトスバッティング。5選手は全てにおいて基本を繰り返し伝えながら、子ども達の動きを見て声をかけたり、質問に答えたりしながら、ひとりひとりに丁寧にアドバイスを送っていました。

指導する杉浦投手

指導する玉井投手

指導する佐藤選手

後半、選手によるデモンストレーションでは、子ども達は、普段はスタンド越し、モニター越しで観るプロの投球や打球音を間近で体感し、その迫力に大きな声を上げていました。そして最後は、玉井投手、福田投手がバッティングピッチャー役を務め、子ども達はプロのピッチャーの球を打つという、またとない貴重な体験を味わいました。

指導する片岡選手

指導する福田投手

時間はあっという間に過ぎましたが、お別れの場面では、サプライズで各選手のユニフォームやウェア、バッティンググローブ、直筆サイン色紙をプレゼント。子ども達は、選手からのアドバイスや思い出と一緒にプレゼントを大事に抱え、将来への夢を膨らませながら帰路につきました。

じゃんけんをする片岡選手

選手たちとグータッチ

今回の野球教室開催を最初に呼び掛けた杉浦投手は、「ここにいる僕たちも、みんなと同じように北海道で野球をして育って、プロ野球選手になりました。この中からもプロ野球選手になる人も出てくると願っています。野球を好きでい続けてください。そしてお互いに頑張りましょう」と最後に声をかけていました。

挨拶をする杉浦投手

今後は、伊藤大海投手根本悠楓投手今川優馬選手らも加えながら、各選手の出身地等を毎年巡って野球教室を行うなど継続的に活動していく計画です。玉井投手も、「今日参加した5人全員が道産子というのも、野球が普及している証拠だと思います。道産子選手も増えてきましたし、僕らが盛り上げていけば、まだまだ増えると思うので、こういう活動は出来るだけ長く続けていきたいですし、地元に帰って出来たらいいなと思います」と語っていました。

記念撮影