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2019/06/04(火)

コミュニティ

北広島市立大曲小学校の体育授業でアカデミーコーチが投球動作を指導

北海道日本ハムファイターズの須永英輝、市川卓ベースボールアカデミーコーチが5月15日(水)、北広島市立大曲小学校で体育授業を受け持ち、投力の強化をテーマに指導を行いました。
昨年に続きパートナー協定の一環として行われた今回の授業では、4年生89名、5年生74名を対象に、体力運動能力テストで伸び悩むソフトボール投げの記録を向上すべく、正しい投球動作が教えられました。まずは投球に重要な肩や肘の可動域を意識した体操が教えられ、ひねる運動を取り入れながら体を温めました。

その後「パ・トントン・クル」のリズムでの投げ方が教えられました。
① 「パ」で投げる方向に足を踏み出す。
② 「トントン」でボールを持つ手の甲を頭の後ろに持っていき肘の位置を上げる。
③ 「クル」で体の回転を意識して投げる。
一つ一つの動作の意味を伝えながら指導した須永コーチは、「投げ方を知らないとおもしろくないけど、正しい動作を覚えると投げるのが楽しくなる」と話し、投球フォームの習得を呼びかけました。須永コーチが見本に正しいフォームから80mの遠投を披露すると、児童たちは大興奮。練習にも熱が入りました。その後は、ステップも入れて体を大きく使いながらボールを投げ込み、投球距離の伸びを実感した様子でした。

授業を終えた児童からは「ボール投げがこんなに楽しいと思いませんでした。次はもっと遠くに投げられるようにしたいです」と意欲的な声が聞かれました。
市川コーチは「急に上手くはならないけど、遊びの中でも取り入れて少しずつ続けてみてください」と呼びかけました。

授業後に実施されたアンケートでは、「授業を受ける前よりも遠くへ投げられるようになったと思いますか」「体力テストで役立ちそうか」という設問に対し、90%以上の生徒から「そう思う」との回答を得ました。
教員の方からも「全体的に投力がついているのが、授業時間内に確認でき、大満足だ」
「とてもよかった。今後の授業でも引き続き行っていきたい」という声をいただきました。

北広島市では今年度、他の4校でも体育授業やキャリア学習授業を実施する予定です。