北海道日本ハムファイターズの淺間大基選手が右足関節骨棘骨折および外傷性滑膜炎と診断され、本日9月1日(木)、東京都内の病院で右足関節内遊離体および外傷性滑膜炎に対する遊離体摘出と滑膜切除の手術を受け、無事に終了しましたので、お知らせいたします。全治3カ月の見通しです。
退院後は千葉県鎌ケ谷市の球団施設でリハビリを行う予定です。

■淺間選手コメント

「今回手術をするに当たって、シーズン中のこの時期に決断を後押ししてくれた球団の方々に感謝しています。この手術を前向きに捉えて、今より強くなった姿でファンの皆様の前に帰ってこられるようリハビリを頑張ります」