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2021/11/19(金)

チーム

1軍新コーチが就任会見

北海道日本ハムファイターズは11月19日(金)、千葉県鎌ケ谷市の球団事務所で林孝哉ヘッドコーチ、山田勝彦バッテリーコーチ、稲田直人内野守備走塁コーチの就任会見を行いました。

就任会見の様子01

就任会見の様子02

2017年までの4年間で、ファイターズの打撃コーチを務め、今年までアマチュアスカウトとして別の立場からチームを見てきた林コーチは、2017年以来の現場復帰となります。「ビッグ・ボスはしっかりと準備をされ、常に先の先を考えた野球観を持った方なので、そういう部分を少しでも選手に伝えていければ」と意気込みを語りました。今シーズンまで、阪神タイガースでファームバッテリーコーチとして若手の育成に尽力され、16年という長いコーチングキャリアを持つ山田コーチは、「ビッグ・ボスとともに、ファイターズ、そしてプロ野球界を盛り上げるため、少しでも手となり足となりたい」と語り、正捕手の一本立ちへ豊富な経験を生かした手腕に期待が持てます。解説者という立場から長年ファイターズを見守ってきた稲田コーチは、「コロナ禍で、なかなか思うように選手の気持ちを聞けない2年間だった。来年からは現場という立ち位置で、常に会話をして、いい方向に向かっていけるように」と選手に寄り添い、コミュニケーションを重視する思いを口にしました。

就任会見の様子03

現役時代、自らも選手という立場で林コーチの指導を受けた稲葉GMは、「監督、コーチ、そして選手の架け橋になってもらいたい」と語りました。お互いに野村克也氏の下で、野球を学んだ山田コーチについては、「キャッチャーというポジションは今のファイターズにとって非常に重要」と育成を含めた期待を寄せました。若手が多いファイターズで、「今年は少し暗かった」と今年のチームを振り返った稲葉GMは、現役時代にチームメイトとしてプレーをした稲田コーチに期待するのは、「元気。チームを明るくしてもらい、ユーティリティープレイヤーとしての経験を伝えていってもらいたい」とレギュラーが固定できずに終わった内野陣を託しました。それぞれのコーチが新たなポジションで新庄監督を支え、強いファイターズを取り戻す並々ならぬ覚悟が感じられました。