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2019/11/20(水)

コミュニティ

2019年「北海道179市町村応援大使」が10市町村を訪問

北海道179市町村応援大使

北海道日本ハムファイターズでは前日に引き続き、2019年「北海道179市町村応援大使」を務めてきた20選手が11月20日(水)、1年間担当してきた市町村訪問を行いました。この日訪れたのは北見市、鹿部町、上砂川町、和寒町、むかわ町、利尻町、浦幌町、陸別町、標津町、赤井川村の10市町村(利尻町のみ前日から1泊2日の行程)。地域によっては冬本番を思わせる雪模様の中、行く先々で温かく迎えていただき、どの選手も来シーズンの巻き返しへ気持ちを新たにしていました。

利尻町     

今年開基120年を迎え、利尻昆布やウニなどの海の幸に恵まれた利尻町。応援大使の近藤健介選手浦野博司投手は、19日に到着するや初めて目にする利尻山の雄大さに感嘆の声を上げ、町民約200名が集まったトークショー会場へ向かいました。侍ジャパンの一員として先日開催されたプレミア12で世界一となった近藤選手には、参加者から「おめでとう!」の祝福の声と拍手が送られました。翌20日には、ウニ種苗センターを訪問。ウニが大好物の二人は「今度は夏にウニをお腹いっぱい食べたいです」と顔をほころばせていました。神居海岸パークでは利尻昆布お土産づくりに挑戦し、二人は悪戦苦闘しながらこの島ならではの体験を楽しみました。町民の皆さんとの交流や美味しい海の幸を堪能し、二人とも名残惜しそうに町を後にしました。

利尻町訪問1

利尻町訪問2

むかわ町

胆振管内のむかわ町を訪れたのは、今季限りで現役引退した田中賢介氏とその後継者に名乗りを上げ、今シーズンブレークした渡邉諒選手。町の名物、焼きししゃもや今の時期しか食べられない生のししゃもを味わいました。渡邉選手は「オスのししゃもは食べたことがなかったけど、油がのっていて美味しかった」と話し、旬の味覚を堪能しました。
また、昨年の北海道胆振東部地震で被災され、現在は仮設店舗で営業を行う商店も訪問。「大変でしたね」と声をかけてまわり、新しい店舗で再スタートを切ったお店の方たちと語らいのひと時を過ごしました。最後の応援大使訪問となった田中賢氏は「これまでたくさんの応援大使をさせてもらったが、復興という意味でも最後にむかわ町に来られたのはよかった。今後も北海道に恩返しをしていきたい」と話しました。渡邉選手もラスト訪問となった先輩との一日を喜び、「賢介さんは長くセカンドのレギュラーを務めてこられたので、僕も何十年もできるように」と来季以降への決意を口にしました。最後のトークショーでは久しぶりの「賢介コール」が響き、温かい声援が送られると同時に、今後チームの中核を担う渡邉選手への期待も高まっていました。

むかわ町訪問1

むかわ町訪問2

上砂川町

中田翔選手石川亮選手は、北海道で最も小さい面積ながら清らかな水源など自然に恵まれた上砂川町を訪問しました。特産品のニジマス料理を振舞われると、中田選手は「めっちゃうまい」と堪能。釣り好きの石川亮選手はニジマスの話題で上砂川町長と談笑していました。そば打ち体験では、この日のために作られた蕎麦切り包丁、麺棒が準備してあり、両選手は蕎麦切り包丁を手にして喜ぶなど初めての経験に興味津々。アドバイスを受けながら、そば粉をこね、麺棒で生地を伸ばす作業などを楽しそうに行いました。試食もし、両選手は「コシが強くておいしい」と絶賛していました。上砂川中央小学校では町内の園児と小・中学生約150人が大歓声で出迎えてくれ、子どもたちからの要望で、ラグビー・ニュージーランド代表の伝統の舞「ハカ」を一緒に踊りました。見様見真似ながらも楽しそうに踊る2人を見て子どもたちも大盛り上がりでした。トークショーでは、中田選手は「金子(弌大)投手が打てなくて苦手だった。チームメートになって本当に良かった」、石川亮選手は「食べることがストレス発散になっている」などと参加者の質問に丁寧に答えていました。中田選手と石川亮選手の軽妙で楽しい掛け合いに、会場は終始明るい雰囲気に包まれました。

上砂川町訪問1

上砂川町訪問2

北海道179市町村応援大使