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2019/11/05(火)

コミュニティ

「読み終えた本をみんなでシェア」778冊を寄贈

北海道日本ハムファイターズは読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」の一環で、札幌ドームでの公式戦開催日にファンの皆様からお寄せいただいた書籍778冊を一般社団法人「北海道ブックシェアリング」(江別市、荒井宏明代表)に寄贈しました。ご協力いただきました方々へ、厚く御礼申し上げます。

「読み終えた本をみんなでシェア」01

「読み終えた本をみんなでシェア」02

活動の一つである「読み終えた本をみんなでシェア」は、北海道内や東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方沿岸部の読書環境整備を進めている「北海道ブックシェアリング」の活動に共鳴し、“本があるまちづくり”のお手伝いができればと2014年にスタート。6年目を迎えた今年は7月19日(金)から9月27日(金)の期間に開催された20試合で、札幌ドーム総合案内にてご家庭で読み終えた本の引き取りを行った結果、さまざまなジャンルの書籍がダンボール9箱分集まりました。

選手を代表して杉谷拳士選手は「僕自身も読書が習慣になって知識の幅が広がりましたし、今まで知らなかった世界に触れる楽しさを感じています。この活動を通じて、読書の素晴らしさを多くの人にシェアしていけたらいいなと思っています。今年もたくさんの方にご協力いただきました。選手一同心より感謝申し上げます」と話しています。

一般社団法人「北海道ブックシェアリング」荒井宏明代表

「いつもたくさんの本を寄贈していただき、感謝いたします。わたしたちは読書環境の整備支援を進めるNPOです。北海道の読書環境はとても厳しい状況で、多くのまちに公共図書館や書店がなかったり、学校図書館の本が古かったりと、子どもたちの読書意欲に応えられていない状況です。『読みたくても読めない』というまちが年々増えています。北海道日本ハムファイターズを応援しているみなさんからお寄せいただいたたくさんの図書は、本会がジャンル別に整理して、図書不足に悩む学校図書館や保育施設、福祉施設、公民館などに無償で提供していきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。わたしたちも引き続き、北海道日本ハムファイターズの活躍に声援を送ってまいります」