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2019/10/26(土)

コミュニティ

「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」収穫米の試食会を開催

北海道日本ハムファイターズでは、2018年9月の北海道胆振東部地震で被災した厚真町の復興を後押ししようと、同町が実施している「田んぼのオーナー」制度を活用し、水田5区画500㎡を借り受けて稲作を体験する「ふぁい田!ATSUMAプロジェクト」をこの春から実施してまいりました。昨年は震災の影響で実施できなかった稲刈りを10月6日(日)に行った結果、北海道を代表する高品質米「ななつぼし」250㎏を収穫することができ、10月26日(土)、新千歳空港国内線ターミナル3階にある「FIGHTERS DINING ROSTER ~DELI & ROAST~」で参加者の皆様と農園を提供してくださった農家の高橋宥悦さんご夫妻を招いて試食会を開きました。

試食会の様子01

試食会の様子02

冒頭、川村浩二代表取締役社長が「一粒一粒に皆さんの思いが加わってより美味しくなったお米です。出来栄えを味わいましょう」と挨拶。各テーブルに店内で炊き上げた新米や厚真町のブランド豚を使った「米愛豚の冷しゃぶ」「米愛豚のロースカツ」などを一皿に盛った『厚真プレート』(「FIGHTERS DINING ROSTER ~DELI & ROAST~」で12月販売予定)と、デザートに同町産ハスカップソースのフロマージュを配膳。食事会がスタートするや、ひと口目から「お米があまーい」と至るところから声が上がっていました。

試食会の様子03

試食会の様子04

昨年は収穫を断念した高橋さんも感慨深げな面持ちで料理を口に運び、「25年間、稲を機械で植えてきたので私自身、田んぼに素足で入ったのは初めての経験。機械で植えたところに比べて、皆さんの手で植えた区画の実りの方が良かったです。ぜひ来年も参加していただけたら」と呼びかけていました。最後に高橋さんから各ご家庭に5㎏1袋ずつが手渡され、互いの労をねぎらい合いました。札幌市から参加した久保沙希さんは「忙しいと子どもに早く食べなさい、と言ってきましたが、今日は味わい方が違って‘ご飯につやがあって甘いね’と会話しながら食べました。食物の成り立ちが分かったり、泥の中に足を踏み入れることは普段ないことなので、また来年以降も参加したいです」と笑顔で話していました。 

試食会の様子05

試食会の様子06