2019/09/26 (木)
コミュニティ

豊平区産リンゴの贈呈式に栗山監督が出席

北海道日本ハムファイターズは本日9月26日(木)のオリックス・バファローズ戦開始前、札幌ドームで西田健一豊平区長、「美園リンゴ会」の稲葉郁夫会長より札幌市豊平区内の環状通リンゴ並木で収穫されたリンゴをご贈呈いただきました。
2004年の北海道日本ハムファイターズ誕生以来、毎年贈呈をいただき16回目となる今年は「きたかみ」「あかね」という品種にファイターズのロゴや栗山英樹監督の背番号「80」ほか、選手の背番号などが入った真っ赤なリンゴ30個が栗山監督に手渡されました。

リンゴ贈呈式

「立派なリンゴを頑張って育てていただいて有難うございます」と感謝の言葉を述べた栗山監督。自宅がある北海道栗山町の「栗の樹ファーム」で長年育ててきたリンゴの木が、今年初めて実をつけたそうで「ここまで育てるのは大変だなぁ、と率直に思います。(リンゴの色に例えて)真っ赤に燃えるような思いを選手たちに伝えていきます」と笑顔で話していました。

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