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2019/03/28(木)

チーム

目指すは日本一奪還 札幌ドームで開幕前日練習

2019年シーズン開幕を翌日に控えた3月28日(木)、北海道日本ハムファイターズは札幌ドームで全体練習を行いました。27日までに守備や投内の連係プレーをしっかりと確認しており、この日は打撃練習を中心としたメニューを消化。約2時間半、調整を行い、オリックス・バファローズとの開幕3連戦に備えました。

目指すは3年ぶりのパ・リーグ優勝と日本シリーズ制覇。栗山英樹監督は「選手たちは自分が試合に出てやる、と必死に練習してきた。選手を信じて、やりきるだけです」と、開幕スタメン奪取に向けて切磋琢磨してきた選手たちの成長に手ごたえを感じていました。
栗山監督から開幕戦のマウンドを託されたのは上沢直之投手です。上沢投手は「楽しみながら頑張る。自信を持ってマウンドに上がれる状態にもってくることができた。思い切って投げたい」と言い、「僕から(シーズンが)始まる。応援してくれる多くの方々のためにもチームの初勝利に貢献したい」と初の大役を目前に頼もしく語りました。開幕2戦目の先発に指名されているのは新加入の金子弌大投手。栗山監督は「絶対的な信頼を持って送り出している」という2投手をたて、スタートダッシュをかけます。

攻撃陣を引っ張るのは今シーズンもキャプテンマークをつける中田翔選手。「いい意味の緊張感がある。どんなシーズンになるかワクワクしている」と話しました。台湾球界で打率4割をマークした実績を持つ王柏融選手も加入し、出塁率の高いバッターがそろう今季のファイターズ打線。中田選手は「いいバッターがたくさんいる。ランナーが出たときにかえすのが自分の仕事」と主砲として力強く語りました。

監督とキャプテンがファイターズファンに向けて語った意気込みは偶然にも同じ言葉でした。
「シーズン最後に笑えるようにやっていきます。一緒に戦いましょう」
スローガン「驀進」の言葉通り、どのような局面においても心を散らさず優勝に向けて突き進む1年がいよいよ始まります。