北海道日本ハムファイターズの宮台康平投手、西村天裕投手、岸里亮佑選手、淺間大基選手の4選手が2月18日(月)、1軍キャンプ地、名護市の「児童養護施設なごみ」を訪問しました。オフを利用して児童30人と約1時間、交流。キャッチボールやバスケットボール、卓球などを一緒に楽しみました。サイン会も行われ、笑顔のこどもたち。お返しに背番号入りの手作り金メダルがプレゼントされました。淺間選手は「みんな元気で僕たちも元気をもらいました。鬼ごっこでは負けないよう本気で逃げました」と汗ばんだ様子で、児童との交流を振り返りました。子どもたちからもらった元気を力に変え、キャンプ終盤を駆け抜けます。