2018/12/19 (水)
プレスリリース

ニッポンハムグループ「食とスポーツ応援アンバサダー」に上沢直之投手が仲間入り!新企業CMを1/1(火・祝)より放映!

日本ハム株式会社(本社:大阪市北区、社長:畑 佳秀)は、2019年1月1日(火・祝)より新企業CMを順次全国で放映します。
ニッポンハムグループは食とスポーツを手掛ける企業として、CSRの5つの重要課題の1つである「食とスポーツで心と体の元気を応援する」をテーマに様々な活動をしています。その取り組みの一環として、2018年より北海道日本ハムファイターズの栗山英樹監督はじめ、以下5名の選手(西川遥輝選手田中賢介選手中島卓也選手杉谷拳士選手近藤健介選手)を「食とスポーツ応援アンバサダー」として迎え、食の大切さを伝えるとともに、健康な「カラダづくり」を推進する活動を発信してきました。
2019年は、新たに上沢直之投手がアンバサダーとして加わり、新CMを放映するほか、様々な活動を通して、共に食文化の向上ならびにスポーツ文化の振興と普及に貢献することを目指してまいります。

ニッポンハムグループ「食とスポーツ応援アンバサダー」

<中島卓也選手コメント>
「今回の撮影は、自由に会話をしながら料理を作って食べるという設定だったので、日頃ユニフォームを着て試合をしている僕たちとは違う一面を皆さんに見ていただけると思います。また、2019年もアンバサダーとして、様々な活動を通して食べることやカラダをつくることの大切さを伝えていければと思います」

<上沢直之投手コメント>
「今回新たにニッポンハムアンバサダーに加わることになり、とても光栄に感じています。CM撮影もとても楽しく出来たので、それが見ていただいた方に伝わるといいなと思います。アスリートとして目標を叶えるためにも、食べることに関してはストイックにやっていくことを意識しています。ただ食べることをストレスには感じたくないので、両立することを大切にしています。アンバサダーの活動を通して、食とスポーツの持つチカラを少しでも多くの方に届けられたらと思います」

栗山英樹監督
西川遥輝選手
田中賢介選手
杉谷拳士選手
近藤健介選手

CMテーマ「強いカラダをつくる、は終わらない。」

本シリーズは、プロスポーツ選手や一般の家族など、様々な世代や立場の異なる視点から「日常の中での食べることやカラダを動かすこと」を中心に切り取り、描写をしています。
本年1月より本CMテーマのもと、「食べること」篇、「プロアスリート(西川遥輝)」篇、「野球少年」篇、「お母さん」篇、「プロアスリート(中島卓也)」篇、「プロアスリート(田中賢介)」篇、「プロアスリート(杉谷拳士)」篇、「プロアスリート(近藤健介)」篇を展開し、放送してまいりました。
今回新たに3篇を制作。「プロアスリート篇」に上沢直之投手、同シリーズの第二弾として「自分へ宛てた手紙篇」には西川遥輝選手、中島卓也選手が出演しています。
「自分へ宛てた手紙篇」では、実際に選手自身に10年前の自分、そして未来の自分宛に手紙を書いてもらいました。選手が食べること・強いカラダをつくることに向きあう姿を表現しました。
楽曲はシンガーソングライター古澤剛さんに、昨年起用したCMソング「キミノチカラ」をアレンジして頂きました。アレンジは本コンセプトをもとにしています。
各シリーズの中で、「強いカラダをつくること」を支えるニッポンハムグループの想いを表現しています。

「プロアスリート(上沢直之)」篇
「自分へ宛てた手紙(西川遥輝)」篇
「自分へ宛てた手紙(中島卓也)」篇

CMテーマ「さぁ、食べよう。」

当CMは、各選手のオフの様子を演出の軸とし、「食の楽しさ」をオムニバスで綴り構成しています。
彼らにとって食事は「仕事」や「トレーニングの一環」であり、体を大きくしながら、プロで生き抜く強いカラダを手にいれようと、必死に向き合っています。そんな選手たちが大切で幸せな時間と語る「食事の時間」を自由に表現してもらうことで、改めて当たり前に毎日訪れる食べることを考えるきっかけになればと思います。

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