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2018/10/30(火)

コミュニティ

「読み終えた本をみんなでシェア」1233冊を寄贈

北海道日本ハムファイターズは読書促進全道キャンペーン「グラブを本に持ちかえて」の一環で、札幌ドームでの公式戦開催日にファンの皆様からお寄せいただいた書籍1233冊を一般社団法人「北海道ブックシェアリング」(江別市、荒井宏明代表)に寄贈しました。ご協力いただきました方々へ、厚く御礼申し上げます。

集めた本を前に笑顔の中島卓選手会長と近藤選手

活動の一つである「読み終えた本をみんなでシェア」は、北海道内や東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方沿岸部の読書環境整備を進めている「北海道ブックシェアリング」の活動に共鳴し、“本があるまちづくり”のお手伝いができればと2014年にスタート。5年目を迎えた今年は7月20日(金)から10月11日(木)の期間に開催された26試合、札幌ドーム総合案内にてご家庭で読み終えた本の引き取りを行った結果、さまざまなジャンルの書籍がダンボール17箱分集まりました。

選手会長の中島卓也選手は「大切な本を次の読者にシェアしていくこの活動は、読書の素晴らしさを分かち合う上でとても意義のあることだと思っています。今年もたくさんの方にご協力していただき、選手一同心より感謝申し上げます。」と話しています。

一般社団法人「北海道ブックシェアリング」荒井宏明代表

「いつもたくさんの本を寄贈していただき、ありがとうございます。一般社団法人北海道ブックシェアリングは道内の読書環境の整備支援を進めるNPOです。北海道の読書環境は全国的に見ても厳しいものがあり、図書館や書店がなかったり、学校図書館の本が古かったりなどで『読みたくても読めない』というマチが少なくありません。また、9月6日の北海道胆振東部地震で大きな被害を受けた地域も多く、その中でスポーツや本が大きな支えや前を向く力になりました。集めていただいた図書は、北海道ブックシェアリングがジャンル別に整理して、図書不足に悩む学校図書館や保育施設、福祉施設、公民館、そして東北被災地などに無償で提供していきます。これからもよろしくお願いいたします。わたしたちも北海道日本ハムファイターズの活躍に、力いっぱい声援を送ってまいります」

届いた本を手に取る荒井代表(左)