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2018/04/01(日)

イベント

平昌五輪銅メダリストの高梨沙羅さんが始球式

北海道日本ハムファイターズは4月1日(日)の埼玉西武ライオンズ戦(札幌ドーム)で、平昌(ピョンチャン)オリンピックのノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得した上川町出身の高梨沙羅選手(クラレ)に始球式を務めていただきました。

背番号3のスカイブルーのユニフォームを身にまとった高梨選手。平昌五輪3位の3番ですが、次回の北京五輪で1位になり金メダルを取りたいという高梨選手の思いも込めた3番です。男女を通じて歴代単独最多のワールドカップ55勝を挙げる高梨選手は練習熱心でまじめな人柄で、この日も始球式に備えてキャッチボールで肩をならす姿が見られました。
始球式前には、栗山英樹監督が高梨選手に花束を手渡し、「本当におめでとうございます。大変ですけど、頑張ってください」とエールを送りました。

その後、緊張した面持ちでマウンドに上がった高梨選手はふわっとしたボールを投げ、少しコースがそれましたが、ゴロでキャッチャーのもとへ届きました。札幌ドームを埋め尽くしたファンから大きな拍手を送られた高梨選手は「まっすぐ投げられなかったですけど、緊張から解き放たれました」と柔和な表情で振り返りました。

ジャンプのシーズン中もファイターズの情報を気にしていると言い、「いつもファイターズから力をもらっているので、試合で頑張れます。これからもずっと応援していきます。一緒に北海道を盛り上げていきたいです」と笑顔で話していました。
身長152センチの小さな身体で大記録をつくってきた高梨選手の登場で熱気が増したスタンドの力も受け、ファイターズは勝利に向かって突き進みます。