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2018/01/17(水)

コミュニティ

<ゆきのね奨楽金>助成事業が登別と標津で開催

北海道でウィンタースポーツを楽しむ子どもたちを増やし、北海道の活性化に貢献することを目的とした<SNOW-ROOT SCHOLARSHIP ~ゆきのね奨楽金~>の助成7団体のうち、登別市のスノーボードレッスンと標津町のスピードスケート教室が、1月13日(土)、15日(月)と立て続けに開催されました。

SIG-NATURE(登別市)

1月13日(土)に登別市のカルルス温泉サンライバスキー場で開催されたスノーボードのジュニアレッスンには、9歳から18歳までの20名の子どもたちが参加しました。道内からは、室蘭・函館・札幌・網走・岩見沢・旭川など全道各地から、そして道外からも、滋賀県と長野県から未来のオリンピアン候補が集まりました。

このレッスンは、同日開催のPSAアジア公認のブラックパールカップの大会を終えたばかりのプロのレッスンを受けれるという貴重な機会。参加した子どもたちは熱心にその指導に耳を傾けながら、何度も滑走を繰り返してその技術を身体に染み込ませていました。

この日現場に駆けつけたB☆Bも、レッスンの参加者はもちろん、地元の家族連れと一緒に滑ったり写真撮影をしたりと、交流を楽しみました。

関係者によると、PSA公認のスノーボード大会が北海道で行われるのは11年ぶりで、プロスノーボーダーも道外を拠点に置く選手が多いとのこと。また、そんな環境の中で、「ゆきのね奨楽金のおかげでなかなか提供できないレッスンの機会を作ることが出来ました」とのこと。
子どもたちもそれに呼応するように、1時間あまりのレッスンの間にコーチも目を見張る上達を見せていました。

標津スケート協会(標津町)

1月15日(月)に標津町町営スケートリンクで開催されたエンジョイスケートカーニバルでは、午前と午後の部に分かれて、スケート講習会を開催。小学生から中学生までの31名が参加しました。

午前の部では、標津町出身で冬季オリンピックスピードスケート女子500mに2度出場経験を持つ大菅小百合氏を講師に迎え、未来のスピードスケーターたちが滑走やトレーニングを行い、汗を流しました。講習会後も大菅氏は、貴重な機会に熱心に質問をする子どもたちに「上達には下を向かず常に前をまっすぐ見て背中をまげないようにして低い体勢で滑ること」とアドバイス。

午後の部ではB☆Bが、教室に参加した子どもたちと一緒に滑ったり地元の方との交流を楽しみました。関係者の方は「昔と比べてスケート人口は減少している。子どもがスケートやスポーツを続けていく上では保護者のサポートが必要不可欠」と話しました。今回のゆきのね奨学金をきっかけに今後の活動に役立てたいとのことでした。