2017/11/26 (日)
プレスリリース

フレップが見習いを卒業、B☆Bは地域貢献をメインに活動

北海道日本ハムファイターズのマスコット、B☆Bが11月26日(日)の「ファンフェスティバル2017」の中で以下の発表を行いましたので、お知らせいたします。

  • B☆Bはグラウンドでの活動は今シーズンで一区切りとし、来年からは地域貢献をメインの活動の場とする。
  • 2018年は「北海道」が命名されて150年。地域貢献活動への足掛かりとして、来年は「北海道150年事業」に「みらい大志」として関わっていく。
    (一般的な大使の役割を、「大きな志を持って取り組む気持ちの表れ」として「みらい大志」と命名しました)
  • フレップは見習いを卒業、正式メンバーとしてマスコットチームに迎え入れる。今後グラウンドではフレップが中心となり、ポリーと共に試合を盛り上げていく。

来シーズンからメインマスコットになるフレップには、北海道の市町村数を表す「179」の背番号が入ったユニフォームが渡され、B☆Bには高橋はるみ北海道知事から花束が贈られました。

B☆Bからファンの皆様へのメッセージは球団ホームページ、公式携帯サイト、公式スマートフォンサイトの「B・B'sコラム #85時代」でお読みいただけます。

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