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2017/11/21(火)

コミュニティ

2017年「北海道179市町村応援大使」が10市町村を訪問

北海道日本ハムファイターズでは2017年「北海道179市町村応援大使」を務めてきた16選手が11月21日(火)、担当した稚内市、森町、雨竜町、遠別町、清里町、共和町、東神楽町、新得町、安平町、更別村の10市町村を訪問しました。各地で観光名所に足を運び、特産品に舌鼓を打ったほか、小中学校を訪れて児童や生徒の皆さんと交流し、夕方からは地域住民の皆様を対象としたトークイベントを開き、今シーズンのご声援への感謝の気持ちを伝えました。

雨竜町

人口約2,700人、面積は道内141番目の約191平方キロメートルという小さな町ですが、アカデミーのキッズサマーキャンプ開催などでファイターズとのつながりが長いこともあって、応援大使の鍵谷陽平松本剛両選手は熱狂的に迎えられました。
まず町役場で名物の雨竜米を受け取ると、昼食会場に移って大きなネタの寿司を堪能。雨竜小学校では全校生徒95人と交流し、道の駅やトークイベントで町民のみなさんと楽しい時間を過ごしました。4回目の応援大使訪問となる鍵谷選手は「なかなか来る機会がないところに行って交流できるのがうれしい」と話せば、初めて応援大使を務めた松本選手は「雨竜町の皆さんが気にかけてくれているのも分かっていたので、一軍で出られるようになり来られて良かった。たくさんの笑顔をもらいました」と笑みを浮かべました。

共和町

町全体に広がる田園風景が自慢という人口6千人の共和町を訪問した近藤健介選手横尾俊建選手。町役場では「北海道シリーズではヘルメットにも共和町の名前が入り、全国に町をPRしてもらいました」と山本栄二町長から感謝の言葉をいただき、続いて共和中学校を訪問。2人の打撃の物まねを生徒から披露され、本人たちも大笑いしていました。生徒たちとのキャッチボールを終えると「僕が中学生の頃はこんなに上手い女子はいなかったです」と横尾選手が率直な感想を述べると、近藤選手は「僕たちが応援大使なのに、応援されるばっかりで恩返しとしていい報告が出来なかったことが申し訳ないです」と、シーズンの悔しい結果を振り返りました。共和町出身で世界的な画家・西村計雄氏の作品を集めた記念美術館では、普段あまり馴染みのない絵画を熱心に鑑賞。その場で無茶振りされ描いた2人の絵は、町民の皆さんにも披露されるそうです。

東神楽町

中田翔選手白村明弘投手は、家具生産や米どころとして知られる東神楽町で町民の方々の温かさに包まれました。町役場を訪問した後は東聖小学校と東神楽小学校で、児童たちから熱い歓迎を受けました。質問コーナーでは、子供たちから直球の質問の連続でした。「現在の夢は?」と問われた中田選手は「もっともっと大きな選手になりたい」と宣言。白村選手は「早く結婚するのが夢」と明かし、笑いを誘っていました。国内フリーエージェント権を行使せずに残留を決めた中田選手は、激励の言葉を多く受け「元気をもらいました。みんなのために日本一をつかみたい」と、来シーズンへの思いを強くしていました。フィナーレは東神楽町総合体育館でのトークショー。約800人もの来場者が詰め掛けました。白村選手は「来シーズンは日本一に貢献したいと思います」と約束。旭川市に隣接する小さな町から活力をもらっていました。

北海道179市町村応援大使プロジェクト