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2017/04/16(日)

コミュニティ

夕張市で地域貢献活動「HAPPYプロジェクト」を実施

北海道日本ハムファイターズは、夕張市など北海道を舞台に撮影が行われ、1977年の公開から40年を迎えた不朽の名作、映画「幸福の黄色いハンカチ(山田洋次監督・松竹)」のシンボルカラーをモチーフに「ハッピーイエロー」をコンセプトにした「北海道シリーズ2017 WE LOVE HOKKAIDO」の限定ユニフォームを制作しました。こうしたご縁により本日4月16日(日)、財政破綻から10年を経た夕張市で地域貢献活動「HAPPYプロジェクト」を実施しました。

北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀スポーツ・コミュニティ・オフィサー(SCO)と元プロ野球選手でベースボールアカデミーの牧谷宇佐美コーチ、高口隆行コーチがゆうばり文化スポーツセンターに出向き、午前中は夕張市スポーツ少年団所属の小中学生71名に対しスポーツ教室を、午後には夕張市野球少年団所属の小学生17名を対象に野球教室を行いました。指導にあたった稲葉SCOは「毎日の継続が大切」と子供たちに語りかけていました。選手を代表して夕張ダイヤモンドスターズの田畑剛瑠選手は「これからの練習に生かし、世界制覇を目指して頑張っていきます」と目を輝かせながらお礼の言葉を述べていました。

続いて「幸福の黄色いハンカチ想い出広場」で行われた記者発表では、「北海道シリーズ2017 WE LOVE HOKKAIDO」の限定レプリカユニフォームの収益の一部を活用し、老朽化が進み、乗り換えを検討していたものの実現に至っていなかった夕張市立ユーパロ幼稚園の園児を送迎するバスを北海道日本ハムファイターズから夕張市へ寄贈する計画を明らかにしました。
皆様からのご支援が実現に向けた一歩となりますのでご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

夕張市長・鈴木直道様コメント

「このたびのご支援に対し深く御礼申し上げます。ファイターズカラーのバスが園児を乗せて走る光景は、夕張市がリスタートを切り一歩踏み出す市民に希望を与えてくれるもの。大きな力をいただき、今から納車を楽しみにしています」

光源舎オートプロダクツ㈱取締役社長・斉藤賢一様コメント

「行き先案内表示の縁にメロン柄をあしらい、園児用の座席26席をとりつけました。市内を走った時に市民どなたにも幼稚園バスだと分かっていただけるデザインです。このような計画に参加させていただき、心より感謝申し上げます」

*光源舎オートプロダクツ㈱は、企画・設計・製造・販売・登録・納車・パーツを含んだアフターサービスまで一貫して行う、国内唯一のワンストップサービスの幼児専門車製造メーカーです。なお、本プロジェクトにご賛同そしてご協賛をいただき、今回、幼稚園バスの製造をご担当いただきました。
http://www.kogensha.net/

北海道日本ハムファイターズ稲葉篤紀SCOコメント

「夕張の皆さんが頑張っていらっしゃる姿をよく目にしていますし、野球や様々な取り組みを通じて共に歩んでいくんだというファイターズの思いを感じていただけたら何よりです。限定ユニフォームの色がハッピーイエローでもあり、地域を明るくしていけるような活動を今後も続けてまいります」

最後に行われた「鈴木直道夕張市長×稲葉篤紀SCO対談インタビュー」では、こども・スポーツ・北海道など様々なテーマで話し合われ、鈴木夕張市長は「今日は子供たちにとって一生の宝もの。ご支援を反転攻勢の大きな力にしていきたい」と熱く語り、稲葉SCOは「全国に夕張の名を知らせて、元気なマチになることを願っています」とこちらも熱く応えていました。

なお、「鈴木直道夕張市長×稲葉篤紀SCO対談インタビュー」の様子は、後日、公式YouTubeチャンネルで公開いたします。